受付地域:北九州市全域(門司区、小倉北区、小倉南区、若松区、八幡東区、八幡西区、戸畑区)及びその周辺です
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①基礎の段階から配管ルートを想像しながらスリーブを入れます
②基礎コンクリートに何気なく配管穴が開いていますがこの穴の為に位置決めからスリーブ入れまで苦労しています
③お客様及び大工さんと打ち合わせの上室内機本体吸込み口の位置を決めました
④室内機を吊り込む為にアングルを溶接加工して吊り金具を作ります。この作業が一番楽しいです
⑤重量約30Kgの室内機を吊り込みます。左側にダクト接続口2個が見えています
⑥ドレンの配管をします。天井裏を配管しますので排水勾配及び保温工事は重要です
⑦冷媒配管をします。天井裏配管なので見た目は関係ないところですが、天井ボードを張るまで見苦しいので露出配管の気持ちで配管します
⑧天井裏のダクト配管と吹き出し口ですが、天井の下地を組んでいますので判りにくいですね
⑨室内機へのダクト接続部分と吹出し口が少し見えています
⑩これが吹き出し口です。吹き抜けのリビングに目立たない様に提案させて頂きました。左下に吸込み口及び室内機が少し見えています。
⑪こちらは吸込み口及び室内機です。目立たない様に廊下に設置しました。